救急搬送で病院へと向かわれた方の帰りの移送のご依頼。
ご自身が救急搬送された事を覚えておらず、帰りの車内で靴がないけど、どうしたんだろう、、、、。と不安げなご様子。
恐らく靴を履くなどという余裕もなかったんだと推測します。
都度、聞かれるたびにお答えするも、2.3分に1回「どうしましょう、、、。靴が、、。」と仰られる。
何度も何度も、ゆっくりと説明し、納得いただいて、また質問を受けるということの繰り返し。
運転しながらのアプローチでは、これが精一杯。
途中で、話しを色々振りながら、ご本人の生育歴や地元の話し、様々な事を可能な限りさり気なく、声のトーンやスピードに気をつけて会話を繋ぐ。
ご本人が足元を気にすることはその後なかったとさ😬
自分が1番自信のあるスキル。
会話や声には温度があると思ってます。
その時の本人の状況にあわせた温度🤔
生意気なこと言いますが、これには自信とこだわりがあります。
移送の質や差別化。
車内の中は見えないですが、確実に違うと言い切れる何かは必ず持っていたい。
さあ、明日からまた一週間が始まります‼️
ちばっていこ〜💪💪💪
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