業界未経験の私が入職して、今一番感じていることは「自分の不甲斐なさ」です。
入職前は、介護という仕事に対して「大変そう」という、
どこかぼんやりとした印象しか持っていませんでした。
ですが、初めて出勤した日。
職員の皆さんが目まぐるしいスピードで動きながら、
利用者様の支援や連絡、調整をしている姿を見て
声をかけるのも少し腰が引けてしまうほどでした。
何も分からず、つい指示を待ってしまう私に対して
忙しい中でも丁寧に教えてくださる先輩方。
その優しさにありがたさを感じると同時に
「自分は何もできていない」という思いで落ち込むこともあります。
それでも、毎日温かい声をかけていただきながら、なんとか出勤を続けています。
実際に訪問介護の支援に同行させていただいた時、利用者様からこんな言葉をいただきました。
「あなたたち(介護職員)がいるから生きていける」
その言葉を聞いたとき、優しい「がんばってね」という言葉をいただくたびに、
今の自分にはまだ何もできていないということを改めて実感しました。
だからこそ、これから少しずつでも成長していきたいと思っています。
自分はなぜこの仕事をしたいのか。
どんな支援ができるようになりたいのか。
これから現場で経験を積みながら、
自分なりの目標ややりがいを見つけていけたらと思います。
まだまだ学ぶことばかりですが、利用者様や先輩方に支えていただきながら、
一歩ずつ前に進んでいきたいです。

