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地域ケア会議1

というわけで、地域ケア会議がありました‼️

この会議が開かれるまでの過程を投稿していこうと思います😊

取り組みの内容としては、フードロスを無くして、必要な所へ、然るべき供給をしよう‼️というのがテーマです😬

地域ケア会議に発展するまでには、面白いつながりがありまして。

そもそもの始まりは、1本の電話‼️

社協さんから紹介をもらって電話しましたー‼️

と障害分野の事業所様からの唐突な電話😳
最初はなんのこっちゃか分からず😂

その事業所さんは、フードロスを無くして、必要な人たちに供給するために、フードバンク愛知という団体に登録をして、余った食材、形が不揃いなだけで廃棄されてしまう食品などを引き取って、自分たちの事業所の駐車場なんかを拠点にしてマルシェを開いてたりするんです。
無料配布です!

そこに地域の人たちが集まり、そのマルシェの仕切りを発達に障害のある子供たちに任せるなどして、地域交流と発達支援の学びの場を作ってるんですね‼️

凄い素敵だなあ😳と取り組みを聞いて関心をして。

そしたらば、そこの事業所さん以外に積極的に取り組むところがないので、なかなか市内全域でその輪が広がらない。

そこで、事業所の人が市役所に助けを求めたら、高蔵寺地域ならあの人に声をかけてみたらと紹介をしてもらったようです🤣

知らないところで自分のやりたいことや人柄が理解されるところまで来たのを実感できるのは嬉しいかぎり🤣笑

そこで、現状をきくと、とにかく食材を備蓄する倉庫がないと本来、春日井市に割り当てられるはずの量の食材も他の市にいってしまうとのこと😳

その食材を保管しても、さばけるのか❓利益にはならないボランティアの事業のような所に時間をさくのか⁉️色々考えると足が止まって、なかなか、うちも協力します‼️とはならないのが現状かな?
協力が得られないと嘆いていました。

もちろん私は!即‼️

協力します‼️笑

の一択。

そこから、どう地域を巻き込むかはとにかく動いてから考えれば良い‼️

まずは、たかが、場所がないというだけで他の市にいってしまう食材をしっかり春日井で確保する手助けを‼️
可能性が少しでもあるなら、生活困窮者世帯とかに行き渡るかも知れない食材を渡すわけにはいかない😬笑

という事で、うちの事務所に22ケースのお米が届いた所から物語は始まる〜🤣

また、続きは明日😆笑

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